ミーアキャット

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仕事するリーダー像がここにある
 目つき鋭くでもちょっと痩せ

ミーアキャットはマングース科スリカータ属の食肉類である。
別名をスリカータと言い、スリカータ属は本種のみで成り立つ。
南アフリカなどに分布し、荒地やサバンナに棲む。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは軽度懸念(LC)に指定されている。
体長は25センチから30センチくらいである。
写真は千葉市動物公園で撮った。
順位の高い雌がリーダーになるとのことで、ここでは母親のミルミルがその役割を果たしている。
幼稚園児の嬌声が絶えない動物園で、緊張感を漂わせながら仕事に励んでいた。
何をするかわからない怖ろしさを人間の子どもに感じているのであろう。
ほんとにご苦労さま。
学名:Suricata suricatta

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柴又帝釈天

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寅さんの足跡訪ねて柴又へ
 下町らしい景色楽しみ

華凛と二人で柴又まででかけた。
寅さんの舞台となったあの街である。
ちょうど初庚申の日で、参道は賑わっていた。

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映画のモデルになったとら屋や高木屋も賑やかだったが、一際目を引いたのは草だんごの吉野屋だった。
庚申の日と日曜日だけ営業をするというこの店には長蛇の列ができていた。
草だんごが蒸し上がるのが間に合わなくて、長い列になるのである。
店の前では、年のころ80代と思われるおばあさんが、テンポよくだんごを箱詰めしている。
これを見ているだけでも趣がある。

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帝釈天の境内には四斗樽の振舞い酒も用意され、気前よくコップに注いでくれる。
銘柄は出羽桜で旨い樽酒だった。
帝釈天の見ものは彫刻である。欅に彫ったレリーフが凄くて、和風な雰囲気を楽しませてくれる。
庭園もなかなかのものなのだが、この季節はやはり少し寂しい。
それでも椿が咲いていて、池を泳ぐ鯉が目を楽しませてくれる。

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参詣を終えて江戸川堤へ出た。
矢切の渡しから出て行く舟がのどかな姿を見せてくれる。
華凛はもう大喜びである。
それから寅さん記念館へ足を伸ばして、寅さんとの記念撮影もした。

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合成写真で、くるまやや帝釈天参道などシーンを選ぶことができる。
ボタンを押して自動で撮影できるのだが、再雇用なのであろう年配のおじさんが楽しそうにその場を仕切っていて、あれこれ面倒をみてくれる。
大満足の記念館であった。

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記念館の見学を終えたころにはもうお腹がぺこぺこだった。
参道まで戻る前に何か食べたかった。
ひょっと見ると、住宅街の一角に小さなラーメン屋が見える。
食べてみようかと思った。
この選択が大当たりだった。

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「柴又らうめん」を名乗る三幸というこの店は、なかなか味わいがあった。
出汁は濃いのだがさっぱり味で、太い縮れ面に絡ませるととても旨い。
チャーシューも水餃子も実に乙な味で、ここも大満足だった。

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江ノ島

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人ごみの苦手な僕らもほっとする
 冬の江ノ島風冷たくも

書き散らしてきた旅行記も少し整理しておくことにした。
一緒に暮らすようになってから初めてのデートは江ノ島だった。
2005年の1月のことである。
花の写真を撮るようになったのは少したってからで、はじめのうちは観光地めぐりが多かった。
冬の江ノ島は人ごみはないが湘南の趣がある。
京都から来た華凜にこの雰囲気を味わわせたかった。
富士が見えると一層よいのだが、あいにく雲が厚く、小雨も少しぱらついた。
でも、楽しいデートだった。

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行きは新宿からロマンスカーを使った。
この季節は空いているし、途中でカメラ小僧を何人か見かけたことから想像すると新型車両のようだ。
事実、窓が広くて外の景色がとても見やすいし、広い空間をとったシートも快適だった。

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到着後、お土産屋さんの並ぶ参道をぶらぶら歩いて神社へ向かう。
通風の痛みもそれほどひどくはなかったので奥津宮まで歩き、龍恋の鐘も叩いた。
それから戻って、今回の旅の大きな目的の一つ仙水でのランチタイム。
この店にはカワハギの薄造りがあり、それが絶品なのである。
純米酒の仙水をちびちび飲みながら堪能した。
ほかにもサザエの壷焼きや伊勢海老の塩焼き、それに焼き蛤にカワハギの煮付けなど地魚をあれこれつまみながらの豪華ランチタイムだった。

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夕方まで遊んで、帰りは大船までモノレールを使った。
モノレール好きの華凜はとても楽しんでくれた。
それから湘南新宿ラインで新宿へ出て、夕食はうどんすきを食べることにした。
うどんすきは西口の三国一が旨い。
残波のお湯割りを楽しみながら満腹になるまで食べた。

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とても嬉しそうな様子なので、もう一軒連れて行くことにした。
野村ビルの49Fにあるリビングバーへ足を伸ばした。
ここでカウンターに肩を並べ、カクテルを三杯ずつ飲んだ。
締めはマルガリータにした。
口に広がるマルガリータの味わいが心地よかった。
今はこの店も残っていない。

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山原水鶏(ヤンバルクイナ)

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せわせわと動くわけではないけれど
 うまく撮れずに難渋をして

山原水鶏(ヤンバルクイナ)はクイナ科ヤンバルクイナ属の鳥類である。
沖縄本島の北部にしか棲息しない鳥で、1981年に発見された。
環境省のレッドリスト(2007)では、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に登録されている。
また、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。
今でも沖縄へ行かなければ見られず、見られる場所も限定されている。
体長は30センチくらいで、ニワトリ程度の飛翔しかできない。
写真は名護市にあるネオパークオキナワの保護研究センターで撮った。
学名:Gallirallus okinawae

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よちよちと歩む姿が笑み誘う
 すごい水かき陸(おか)に似合わず

さいたま市の大崎公園を訪ねた。
見沼たんぼにある旧浦和市の時代からの公園である。
現在はさいたま市緑区に位置する。
敷地の中にはこども動物園があり、すぐ隣には園芸植物園もある。
また、近隣には浦和くらしの博物館民家園もある。
初めての訪問であったが、ぶらり散歩するには格好の地であった。

こども動物園には哺乳類のほかに、鳥類もいろいろいた。
ここで紹介するカナダ雁(カナダガン)もその1つである。
「ニルスの不思議な旅」では、主人公ニルスが一緒に旅をする鳥である。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは軽度懸念(LC)に指定されている。
時として日本にも渡ってくるとのことで、河口湖には100羽くらいいるらしい。
大崎公園のものは放し飼いの状態のようである。
内股でとても不器用な歩き方をする。
学名:Branta canadensis

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ヤギ120703a-l.jpg

叱られてまた叱られて立ち去れず
 だってここには食べたい藁が

このヤギさんの覗いているケースの中には何があるのでしょう。
実はこの中にはたくさんのハムスターがスタンバイしています。
ヤギさんは、そこに敷いてある藁のことが気になってしかたありません。
で、つい口にしては飼育員さんに叱られています。
藁はここだけにあるわけではなく、ちょっと離れた床の上にもあるのに、なんとも間の悪いヤギさんです。
飼育員さんと繰り広げるコントのような仕草が笑いを誘います。
このヤギさんのヒゲもいい感じ。
実はいまぼくも顎鬚を伸ばしているのですが、このヤギさんとそっくりなのです。

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ミミナガヤギ120703a-l.jpg

初めての出会いにはっと振り返る
 とても立派な長い耳だね

これも江戸川区立自然動物園で撮った写真である。
ふれあいコーナーにいるので手で触れることができる。
西日本には比較的多いようだが、東日本の動物園で飼育しているのは今のところここだけだという。
主にパキスタンに生息し、飼育されている。
30センチから40センチある長く垂れ下がった耳が特徴である。
名前はシナモンという。
熊本市動植物園からやってきた
学名:Capra hircus

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オグロプレーリードッグ120703a-l.jpg

体操の時間が来たよいち・に・さん
 三匹で見せる組写真かな

プレーリードックはリスの仲間で北アメリカの草原地帯(プレーリー)に棲む。
写真の品種は尾が黒いのでこの名がある。
手をちょこんと前に出して立ち上がる姿が愛らしい。
それもずーっと動かないものだがら笑いを誘う。
まだ小さい子がたくさんいて、転げまわっている。
これも江戸川区立自然動物園での一景である。
学名:Cynomys ludovicianus

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シロフクロウ120703a-l.jpg

まんまるに瞳開いた白梟
 からかうような仕草に見えて

梟は面白い。
止まったままで動きは少ないけれど、くるりと首を回せる。
狙いを定めてシャッターを切ろうとしているときにこれをやられて、吹き出してしまった。
白梟は北極圏に棲む。
普通の梟は夜行性だが、白夜のある環境に生息するため昼でも狩りができるという。
稀に北海道にも飛来するとのことで旭山動物園でも見ることができる。
この写真は江戸川区立自然動物園で撮った。
西葛西の行船公園の一角にあり、小動物が充実していて楽しい。
学名:Bubo scandiacus

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白花もまた面白き犬ふぐり

近所を散歩していて、初めて見る花を目にした。
花の色が白いものや、淡い青紫色の筋が入っているものがある。
手持ちの本であれこれ調べてもよくわからない。
そこで、「はなせんせ」で尋ねてみることにした。
まつゆきさんから重要なヒントをいただいた。
オオイヌマフグリの名である。
ネットで検索してみた。
「オオイヌノフグリ+白花」である。
すると、あるわあるわ。
除草剤の撒かれているところで見られるとの記述もあった。
変異というより、これかなという気がした。
それにしても、歩いてみるものである。

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