金葉木(キンヨウボク)

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金葉木(キンヨウボク)はキツネノマゴ科キンヨウボク属(アフェランドラ属)の常緑低木である。
アフェランドラ属は中南アメリカに170種くらいが分布する。
本種が代表種で、属名の和名もキンヨウボク属という。
本種の原産地はブラジルである。
日本では温室で植栽され、観葉植物とされる。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は革質で分厚くて艶があり、葉脈に黄白色の筋が入る。
開花時期は6月から9月くらいである。
枝先に濃い黄色の花をつける。
花のように見えるのは苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)である。
本来の花も黄色だが、あまり目立たない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Aphelandra はギリシャ語の「apheles(シンプルな)+andra(雄の)」からきている。雄しべの葯が1室であることから名づけられた。
種小名の squarrosa は「開出した突起などで表面が平坦でない」という意味である。
変種名の leopoldii はベルギー王「レオポルド1世(King Leopold I)の」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Aphelandra squarrosa var. leopoldii

★葉の姿とてもきれいな金葉木
 今度は花もとらえて見たい

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このページは、が2016年2月27日 13:20に書いたブログ記事です。

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