サンケジア・スペキオサ

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サンケジア・スペキオサはキツネノマゴ科サンケジア属の常緑低木である。
サンケジア属は中南アメリカに20種くらいが分布する。
本種はエクアドル、ペルー、ブラジルなどに分布し、熱帯雨林に生える。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は大きな楕円形で、向かい合って生える(対生)
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の色は緑色で、白い葉脈が目立つ。
観葉植物として人気がある。
開花時期はほぼ周年である。
枝先や葉の脇から穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、細い筒状の黄色い花をつける。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)の色は赤橙色である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
なお、和名を金葉木(キンヨウボク)とするものもあるが、例えばYListなどではアフェランドラ属(Aphelandra)の植物にこの名を充てており、紛らわしい。
属名の Sanchezia は19世紀のスペインの植物学者「サンチェス(Jose Sanchez)さん」の名からきている。
種小名の speciosa は「華やかな」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Sanchezia speciosa

★熱帯で雨に打たれてすくすくと
 伸ばした葉っぱは色も鮮やか

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このページは、が2015年1月16日 09:07に書いたブログ記事です。

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