キシフィディウム・コエルレウム

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キシフィディウム・コエルレウムはハエモドルム科キシフィディウム属の多年草である。
キシフィディウム属は中南アメリカに2種が分布する。
属名の読み方はクシフィディウムとするものもある。
本種の原産地はメキシコからブラジルにかけてで、低地の林の縁に生える。
草丈は30センチから100センチくらいである。
根際から生える葉は剣状である。
葉の質は革質で艶がある。
開花時期は周年である。
葉の脇から花茎を伸ばして円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花径は1センチくらいで、花被片は6枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Xiphidium はギリシャ語の「xiphoide(剣)」からきている。葉の形状を表したものである。
種小名の coeruleum は「青色の」という意味である。この場合は葉の色を表している。
写真は10月に京都府立植物園で撮った。
学名: Xiphidium caeruleum

★日本から遠く離れた土地に咲く
 キシフィディウムに興味募って

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このページは、が2014年12月28日 12:21に書いたブログ記事です。

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