斑入りパイナップル(フイリパイナップル)

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パイナップル(pineapple)はパイナップル科アナナス属の多年草である。
原産地はブラジルである。
現在では熱帯地域で広く栽培されている。
斑入りパイナップル(フイリパイナップル)はその変種で、観賞用に改良されたものである。
特徴は葉に斑が入ることである。
普通は緑と白の条斑となる。
草丈は30センチから100センチくらいである。
茎は短くて硬い。
根際から生える葉は剣状で硬く尖り、縁には鋭い棘がある。
棘は赤く、株の真ん中も赤味のある色になる。
花穂は円筒形で、螺旋状に花が密生する。
1つ1つの花には3枚の外花被と3枚の内花被がある。
花は肉質で白っぽく、先が淡い紫色を帯びる。
果実は集合果である。
実は多肉質で、黄橙色に熟する。
属名の Ananas はパイナップルのブラジルでの現地語からきている。
種小名の comosus は「長い束毛のある」という意味である。
変種名の variegatus は「斑入りの」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Ananas comosus var. variegatus(syn. Ananas comosus 'Variegatus')

★斑の入る葉っぱはとても魅惑的
 パイナップルの味染み出るようで

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