ラバンデュラ・アングスティフォリア

オカムラサキ110711a-l.jpg

ラバンデュラ・アングスティフォリアはシソ科ラバンデュラ属の常緑小低木である。
原産地は地中海沿岸地方である。
英名をイングリッシュ・ラベンダー(English lavender)ないしコモン・ラベンダー(common lavender)という。
また、YListでは本種の和名をラベンダーとしている。
園芸品種が多く、観賞用とされるほか、薬用、香料用に利用される。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は線形で、向かい合って生える(対生)。
葉の色は灰白色ないし灰緑色である。
開花時期は6月から8月である。
枝先に淡い紫色をした唇形の花を穂状につける。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
属名の Lavandula はラテン語の「lavare(洗う)」からきている。ローマ時代に入浴時の香水として使われていたことから名づけられた。
種小名の angustifolia は「細葉の」という意味である。
写真は7月に北海道中富良野町のファーム富田で撮った。
栽培品種の丘咲(オカムラサキ:Okamurasaki)である。
学名:Lavandula angustifolia

★香りよく花色も濃い選抜種
 北の大地の夏を彩り

オカムラサキ110711b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

このブログ記事について

このページは、が2014年8月 9日 15:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「千島笹(チシマザサ)」です。

次のブログ記事は「ミムルス・ナイアンディヌス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7