大山椒藻(オオサンショウモ)

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大山椒藻(オオサンショウモ)はサンショウモ科サンショウモ属の一年草である。
原産地は中南アメリカで、池沼や水路などに生えるシダ植物である。
東南アジア、オーストラリア、アフリカなどで野生化している。
日本でも、兵庫県や愛知県で野生化が確認されている。
拡大すれば在来種の山椒藻(サンショウモ)を駆逐する可能性があり、環境省によって要注意外来生物に指定されている。
茎の長さは5センチから10センチくらいである。
浮葉と水中葉がある。
浮葉は幅が1センチから5センチで、3枚が輪生する。
水中葉は細かく枝分かれして根のようになる。
属名の Salvinia はイタリアの植物学者「サルビニ(Antonio Maria Salvini, 1633-1729)さん」の名からきている。
種小名の molesta は「塊の」という意味である。
写真は8月に名古屋市の東山植物園で撮った。
学名:Salvinia molesta

★よい面もあるけど危険な面もある
 難しそうだ付き合い方が

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