エクメア・ラキナエ

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エクメア・ラキナエはパイナップル科サンゴアナナス属(エクメア属)の多年草である。
エクメア属は南アメリカの熱帯地方に150種くらい分布する。
同属のエクメア・フルゲンス(Aechmea fulgens)の和名を珊瑚アナナス(サンゴアナナス)といい、そこから属名の和名をサンゴアナナス属という。
本種の原産地はブラジルである。
草丈は45センチから60センチくらいである。
葉は幅の広い線形で艶があり、縁には短い棘が生える。
日本では観葉植物として栽培される。
開花時期は春から夏である。
花茎を下垂させて総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、赤色の萼をもつ黄色い花をつける。
英名はクリスマス・ジュエル(Christmas jewels)という。
属名の Aechmea はギリシャ語の「aichme(槍)」からきている。
種小名の racinae はアメリカ人の植物収集家「ラシーヌ(Racine Foster, 1900's)さんの」という意味である。
写真は2月に神代植物公園で撮った。
学名:Aechmea racinae

★垂れ下がる花茎につく赤い萼
 これが自慢さラキナエの咲き

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このページは、が2014年6月 4日 10:28に書いたブログ記事です。

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