黐の木(モチノキ)

モチノキ080413e-l.jpg黐の木(モチノキ)はモチノキ科モチノキ属の常緑高木である。
本州の東北地方南部から沖縄にかけて分布し、山地に生える。
また、公園樹や庭木とされる。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国などにも分布する。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
樹皮は灰白色で、皮目(樹皮にあって気孔にかわり呼吸を行う組織)がある。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖らず、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
雌雄異株である。
開花時期は4月から5月である。
葉の脇に黄緑色をした小さな花をたくさんつける。
花弁と萼片は4枚ずつである。
結実時期は11月から1月くらいである。
花の後にできる実はゆがんだ球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、赤く熟する。
花言葉は「時の流れ」である。
属名の Ilex はラテン語の「ilex(セイヨウヒイラギ)」からきている。
種小名の integra は「全縁の」という意味である。
写真は4月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Ilex integra

★黐の木の花はこれかとよく見れば
 地味な色でも花びら可憐

モチノキ080413d-l.jpg

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