ユーフォルビア・ペディラントイデス

ユーフォルビア・ペディラントイデス120319a-l.jpgユーフォルビア・ペディラントイデスはトウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の常緑多年草である。
ユーフォルビア属は世界に2000種くらいが分布する。
属名の読み方は「エウフォルビア」とするものもある。
日本にも灯台草(トウダイグサ)などが分布するので、属名の和名をトウダイグサ属という。
本種の原産地はマダガスカル島の西部である。
園芸名を痩花麒麟(ソウカキリン)という。
花麒麟(ハナキリン)に似ているが見劣りのする花をつけるということでつけられた名である。
草丈は1メートルくらいである。
茎には剛毛状の刺が生える。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は冬から春である。
茎先に房状につく花は赤い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名にちなむ。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の pedilanthoides は「(トウダイグサ科の)ペディランツス属(Pedilanthus)に似た」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Euphorbia pedilanthoides

★地味だけど真っ赤な花が固まって
 咲けば何やらなめめかしくて

ユーフォルビア・ペディラントイデス120319b-l.jpg

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