サルコカウロン・ヘレー

サルコカウロン・ヘレー130319a-l.jpgサルコカウロン・ヘレーはフウロソウ科サルコカウロン属の多年草(半低木)である。
サルコカウロン属は南アフリカに12種くらいが分布する。
本種の原産地は南アフリカのケープ地方やナミビアで、砂漠地帯に生える多肉植物である。
園芸名を竜骨城(リュウコツジョウ)という。
草丈は40センチから50センチくらいである。
葉は小さな楕円形で長い柄の先につき、多肉質である。
柄の部分は葉が落ちた後には刺となって残る。
開花時期は春である。
花径4センチくらいの白い5弁花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の sarcocaulon はギリシャ語の「sarkos(肉)+caulon(茎)」からきている。
種小名の herrei はドイツ人の植物学者「ヘレ(Hans Herre, 1900's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:sarcocaulon herrei

★花だけを見れば可愛い風露草
 だけど体は砂漠に合わせて

サルコカウロン・ヘレー130319b-l.jpg

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