明日香猪の手(アスカイノデ)

アスカイノデ080713b-l.jpg明日香猪の手(アスカイノデ)はオシダ科イノデ属の常緑多年草である。
日本固有種である。
本州の宮城県から九州の大分県にかけて分布し、海岸近くの林の中に生える。
「猪の手」の名は、芽吹き直後の状態をたとえたものである。
草丈は60センチから100センチくらいである。
近縁種の猪の手(イノデ)に似るが、葉の柄の下部の鱗片は細く捩れ、縁にぎざぎざ(鋸歯)がないなどの違いがあるという。
胞子嚢群は中肋と辺縁の中間に位置する。
属名の Polystichum はギリシャ語の「polys(多)+stichos(列)」からきている。この属の1種の胞子嚢群が多くの列をなしていることから名づけられた。
種小名の fibrilloso-paleaceum は「筋が多く薄い小包葉を持った」という意味である。
写真は7月に小石川植物園で撮った。
3枚目は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Polystichum fibrilloso-paleaceum

★ゼンマイが巻いているぞとカメラ向け
 明日香猪の手のあることを知り

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