エリカ・ケリントイデス

エリカ・ケリントイデス060402a-l.jpgエリカ・ケリントイデスはツツジ科エリカ属の常緑低木である。
エリカ属はアフリカやヨーロッパに700種くらいが分布する。
本種の原産地は南アフリカ、レソト、スワジランドである。
英名はファイアーヒース(fire heath)という。
樹高は30センチから150センチくらいである。
葉は針のように細い線形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3月から4月である。
温室では周年開花をする。
細い枝先に長い筒状の花を下向きにまとめてつける。
花の色は朱赤色のほか桃色、白などがある。
花の表面には細かい腺毛(粘着物質を出す毛)が密に生える。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
英名の由来は、山火事のあとによく生えるところからきているという。
属名の Erica はギリシャ語の「erion(軟毛)」からきている。全体に軟毛が生える種類の多いことから名づけられた。
種小名の cerinthoides は「(ムラサキ科の)キバナルリソウ属(Cerinthe)のような」という意味である。
写真は4月に箱根の芦之湯フラワーセンターで撮った。
学名:Erica cerinthoides

★外は雨だけど炎と燃えて咲く
 ファイヤーヒースはエキゾチックに

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