パラゴムの木(パラゴムノキ)

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パラゴムの木(パラゴムノキ)はトウダイグサ科パラゴムノキ属の常緑高木である。
原産地はアマゾン川の流域地方である。
和名の「バラ」は原産地であるブラジル北部の州の名前(パラ州)からきている。
現在では、天然ゴムの採集のために、東南アジアの熱帯地域を中心にプランテーション栽培が行われている。
樹高は20メートルから30メートルである。
灰褐色の樹皮の内側に乳液(ラテックス)をたくさん含む。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は長い楕円形で、先は尖り縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
雌雄同株である。
開花時期は不定期である。
花の色は淡い黄緑色である。
花序の先に雌花があり、他は雄花である。
花弁はない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Hevea はパラゴムノキのブラジルでの現地名(heve)からきている。
種小名の brasiliensis は「ブラジルの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Hevea brasiliensis

★この木から天然ゴムは採れるのか
 触ってみたいね木肌はどんな

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このページは、が2013年12月23日 16:46に書いたブログ記事です。

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