枝垂れ榕樹(シダレガジュマル)

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枝垂れ榕樹(シダレガジュマル)はクワ科イチジク属の常緑高木である。
原産地はフィリピン、ベトナム、ミャンマー、タイ、ヒマラヤ、マレーシア、インド、ニューギニア、オーストラリアなどである。
別名を白榕樹(シロガジュマル)という。
英名はベンジャミンツリー(Benjamin tree)である。
ここから、ベンジャミンゴムの木(ベンジャミンゴムノキ)の別名もある。
日本では鉢植えの観葉植物とされる。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
樹形は傘状で美しい。
樹皮は白っぽくて凹凸が少ない。
若い木は柔らかく三つ編みに仕立てることもできる。
大きく成長すると気根を出す。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
革質で分厚い。
開花時期は5月ころである。
無花果(イチジク)のような隠頭花序(花軸の先が膨らんで壷型となり、その中に単性の花を密生する)をつける。
花の後にできる実はイチジク状果で、8月から9月ころに淡い紅色に熟する。
花言葉は「融通のきく仲間」である。
属名の Ficus はイチジクのラテン語古名からきている。
種小名の benjamina はインドでの現地名(Benjan)からきている。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Ficus benjamina

★かっこよく姿整え嬉しげに
 白榕樹は陽射しを浴びて

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このページは、が2013年12月19日 11:48に書いたブログ記事です。

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