浜辺葡萄(ハマベブドウ)

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浜辺葡萄(ハマベブドウ)はタデ科ハマベブドウ属の常緑小高木である。
原産地はアメリカ合衆国の南部、メキシコ、西インド諸島、ブラジルなどで、海辺や川辺に生える。
日本へは明治時代に渡来した。
英名はシーグレイプ(sea grape)、ショアグレイプ(shore grape)などである。
樹高は5メートルから8メートルくらいである。
葉は丸い心臓形で、向かい合って生える(対生)。
葉は革質で艶があり、縁は波状になる。
雌雄異株である。
開花時期は秋である。
葉の脇から長さ15センチくらいの総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い花をたくさんつける。
花には蜜が多く、甘い香りがする。
花の後にできる実は葡萄状の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、赤紫色に熟する。
実は生食にしたり、ジャムやゼリーなどに加工される。
樹皮はインクの材料となり、材は細工用とされる。
属名の Coccoloba はギリシャ語の「kokkos(液果の)+lobos(莢)」からきている。
種小名の uvifera は「葡萄状の」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Coccoloba uvifera

★実や花の姿もいつか見てみたい
 丸い葉っぱだ浜辺葡萄は

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