アメイシャ

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アメイシャ(ameisia)はキントラノオ科ブンコシア属の常緑低木である。
原産地は南アメリカである。
ペルー、コロンビア、ボリビア、エクアドル、ブラジルなどに分布する。
果実が生食されたり香りづけに用いられる。
アメイシャ(ameisia)の名はブラジルでの呼び名からきている。
樹高は2メートルから5メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には低いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は周年である。
葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色い小さな花をつける。
花径は3センチから4センチで5弁花である。
花の後にできる実は長さ3センチから4センチの楕円形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、淡い緑色から橙色に熟する。
属名の Bunchosia はアラビア語の「bunchos(コーヒー)」からきている。果実がコーヒーの実に似ることから名づけられた。
種小名の armeniaca は「アンズ属(Armeniaca)」の意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Bunchosia armeniaca

★この色はこれから熟すものらしい
 初めて見たよアメイシャの実

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このページは、が2013年9月 9日 12:23に書いたブログ記事です。

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