ブラジル獅子頭(ブラジルシシガシラ)

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ブラジル獅子頭(ブラジルシシガシラ)はシシガシラ科ヒリュウシダ属の多年草である。
原産地はブラジル、ペルーである。
日本に分布する獅子頭(シシガシラ)と同属のシダ植物だが大形である。
草丈は90センチから180センチくらいである。
太い根茎があり、放射状に葉を広げる。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、羽片は線形である。
斜面に生育していることが多く、斜面方向に葉が垂れ下がる傾向がある。
羽片には皺があり、獅子のたてがみのように見える。
新芽は赤味を帯びる、木質化するなどの特徴がある。
英名はレッドドワーフツリーファーム(red dwarf tree fern)である。
ファームはシダ植物のことである。
属名の Blechnum はギリシャ語の「blechnon(シダ)」からきている。
種小名の brasiliense は「ブラジルの」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Blechnum brasiliense

★勇ましい名前がいいね獅子頭
 ブラジルらしく大きく育ち

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このページは、が2013年9月 8日 13:40に書いたブログ記事です。

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