大輪面高(タイリンオモダカ)

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大輪面高(タイリンオモダカ)はオモダカ科オモダカ属の多年草である。
抽水植物で、根が水面下にあり、茎や葉が水中から水面上に伸びる。
原産地は北アメリカ、メキシコ、南アメリカである。
草丈は30センチから80センチくらいである。
地下茎はなく、横への広がりはない。
根際から生える葉は矢尻形である。
開花時期は4月から9月くらいである。
茎先で枝分かれをして、先に白い花をつける。
花弁は3枚で、つけ根の部分に紅紫色の斑が入る。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Sagittaria はラテン語の「sagitta(矢)」からきている。矢形をした葉の様子から名づけられた。
種小名の montevidensis はウルグアイの「モンテビデオ(Montevideo)の」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った
学名:Sagittaria montevidensis

★花びらに斑が入るだけで雰囲気が
 がらりと変わる大輪面高

タイリンオモダカ080720c-l.jpg

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このページは、が2013年8月15日 10:03に書いたブログ記事です。

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