蔓金虎の尾(ツルキントラノオ)

ツルキントラノオ050618b-l.jpg

蔓金虎の尾(ツルキントラノオ)はキントラノオ科スティグマフィロン属の蔓性常緑低木である。
原産地は南アメリカである。
他の樹木などに絡みついて伸び、蔓の長さは5メートルくらいになる。
葉は幅の広い卵形で先が尖り、互い違いに生える(互生)。
葉の表面は艶があり、葉の縁には棘のようなぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から10月くらいである。
葉の脇から散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな黄色い5弁花をつける。
花弁の縁が襞状になる。
花弁がラン科のオンシジウムに似ていることからオーキッドバイン(orchid vine)の英名がある。
また、産地と形状からブラジリアンゴールデンバイン(Brazilian golden vine)とも呼ばれる。
属名の Stigmaphyllon はギリシャ語の「stigma(柱頭)+ phyllon(葉)」からきている。葉のような柱頭を持つことから名づけられた。
種小名の ciliatum は「縁毛のある」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Stigmaphyllon ciliatum

★葉の脇に煌くような花つけて
 元気に伸びる蔓金虎の尾

ツルキントラノオ050618c-l.jpg

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