ウトリクラリア・カリキフィダ

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ウトリクラリア・カリキフィダはタヌキモ科タヌキモ属の多年草である。
南アメリカのブラジル、ガイアナ、スリナム、ベネズエラなどに分布し、熱帯の湿地に生える食虫植物である。
着生種で、花茎のつけ根にある補虫嚢で小動物を捕まえる。
流通名を桃色耳掻き草(モモイロミミカキグサ)という。
草丈は10センチから20センチくらいである。
着生性でパイナップル科の植物などに着生し、走出枝を出して伸びる。
葉は幅の広い楕円形で、直径が2センチくらいあり大きい。
開花時期は5月から8月くらいである。
温度が合えば周年開花をする。
花の色は紅紫色で、花径は1センチくらいである。
属名の Utricularia はラテン語の「utriculus(小気胞)」からきている。小さい捕虫嚢があることから名づけられた。
種小名の calycifida は「萼の中裂した」という意味である。
写真は7月に箱根湿生花園で撮った。
学名:Utricularia calycifida

★色合いがどこかお洒落なカリキフィダ
 聴こえてくるよ桃色吐息

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