ニコチアナ・ラングスドルフィー

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ニコチアナ・ラングスドルフィーはナス科タバコ属の多年草である。
原産地はブラジル、アルゼンチン、パラグアイである。
園芸的には一年草として扱われる。
イギリスなどで観賞用に栽培されている。
草丈は70センチから120センチくらいである。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から10月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色をした3センチくらいの筒形の花をたくさんつける。
花の後にできる実は楕円形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
全草が有毒なので注意が必要である。
属名の Nicotiana はフランスの外交官「ジャン・ニコ(Jean Nicot, 1530-1600)さん」の名からきている。初めてタバコの種子をフランスにもたらしたことから名づけられた。
種小名の langsdorffii はロシアのリオデジャネイロ領事「ラングスドルフ(G. I. Langsdorf, 1800's)さんの」という意味である。1820年代にブラジル内部の地域の探検計画を立てた。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Nicotiana langsdorfii

★筒形の小さな花が可愛いよ
 咲いているかといぶかるほどだ

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