プリムラ・ジュリアエ

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プリムラ・ジュリアエはサクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)の多年草である。
種小名の読み方は「ジュリエ」や「ユリアエ」とするものもある。
原産地はコーカサス地方や西アジアである。
草丈は5センチから10センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形である。
葉には皺があり、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月から5月である。
花の色は紅紫色である。
花冠は5枚に分かれ真ん中は黄色く、裂片の先は2つに割れている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
園芸品種のプリムラ・ジュリアン(Primula x juliana)は本種とプリムラ・ポリアンタ(Primula x polyantha)を交配させて日本で生まれた品種である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」の縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他の花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の juliae は発見者であるポーランド人「ジュリア(Julia Mloskossjewicz)さんの」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Primula juliae

★見るからに小振りの花は野性的
 これが原種と示すが如く

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このページは、が2013年4月 7日 10:20に書いたブログ記事です。

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