イオノプシディウム・アカウレ

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イオノプシディウム・アカウレはアブラナ科イオノプシディウム属の一年草である。
属名の読み方は「イオノプシジウム」や「イオノプシジューム」とするものもある。
原産地はポルトガルである。
背丈は低く、5センチから20センチくらいである。
カーペット状に広がる。
根際から生える葉は心形で、長い柄がある。
開花時期は3月から6月くらいである。
淡い紫色の小さな4弁花をつける。
花にはよい香りがある。
花の後にできる実は角果(雌しべの中にある仕切りを残して左右の殻がはがれるもの)である。
英名はバイオレットクレス(violet cress)である。
クレスというのはクレソン(cresson)のことである。
ダイアモンドフラワー(diamond flower)の別名もある。
属名の Ionopsidium はギリシャ語の「ion(スミレ)+opsis(似ている)」からきている。
種小名の acaule は「いい香りの」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
学名:Ionopsidium acaule

★うっすらと紫色の火を灯し
 春の訪れ伝えるように
☆草原を覆い尽くせばキラキラと
 ダイヤモンドの花の輝き

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