矢筈椰子(ヤハズヤシ)

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矢筈椰子(ヤハズヤシ)はヤシ科ヤハズヤシ属の常緑小高木である。
原産地はオーストラリアのノーザンテリトリー準州、クイーンズランド州とニューギニアである。
別名を棕櫚竹椰子(シュロチクヤシ)という。
樹高は6メートルから8メートルくらいである。
幹は細くて直立し、竹のような節がある。
これは、環紋(葉痕)である。
葉は濃い緑色をした羽状葉で、四方に広がる。
小葉はくさび形ないし線状である。
花は肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)で黄緑色になり、果実は赤くなる。
属名の Ptychosperma はギリシャ語の「ptychos(襞のある)+sperma(種子)」からきている。
種小名の macarthurii はオーストラリアの園芸家「マッカーサー( William Macarthur, 1800-1882)さんの」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Ptychosperma macarthurii

★おやこれは滅多に見られぬ椰子の木だ
 高い木だから撮りにくいけど

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このページは、が2013年2月19日 13:12に書いたブログ記事です。

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