白蝦夷松(シロエゾマツ)

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白蝦夷松(シロエゾマツ)はマツ科トウヒ属の常緑高木である。
北海道に分布し、高山に生える。
国外分布についてははっきりしない。
分類上は蝦夷松(エゾマツ)の品種の1つとされている。
浜中町などに保護林がある。
樹高は40メートルに達する。
特徴は樹皮が灰白色で、ほとんど亀裂しないことである。
葉は線形で、太くて長い。
葉の先は鋭く尖る。
球果は枝に垂れ下がる。
材は建築材や器具材などに広く活用される。
基本種よりも柔らかくて加工が容易である。
属名の Picea はラテン語の「pix(ピッチ)」からきたある種のマツの仲間のラテン名からきている。
種小名の jezoensis は「蝦夷(北海道)の」という意味である。
品種名の takadae は「高田さんの」という意味である。
写真は5月に北大植物園で撮った。
学名:Picea jezoensis f. takadae

★北の地でも分布は稀な白蝦夷松
 遅ればせでも保護の手が伸び

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このページは、が2013年1月12日 09:10に書いたブログ記事です。

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