風船唐綿(フウセントウワタ)

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風船唐綿(フウセントウワタ)はガガイモ科フウセントウワタ属の常緑低木である。
園芸的には一年草として扱われる。
原産地は南アフリカである。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は線状の披針形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は8月から11月である。
葉の脇から散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな白い花を10輪くらいつける。
花冠は白く、5つに裂ける。
萼は緑色で5つに裂ける。
真ん中の副花冠は淡い紫色で5片よりなる。
花の後にできる実は緑色の球状のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で先が尖り、剛毛が生える。
晩秋に実が弾けると、白い綿毛のついた種子が出る。
属名の Gomphocarpus はギリシャ語の「gomphos(こん棒)+karpos(果実)」からきている。
種小名の fruticosus は「低木状の」という意味である。
写真は10月に京都府立植物園で撮った。
学名:Gomphocarpus fruticosus

★実と花を一緒につけてさあどうぞ
 よく見てくれと風船唐綿

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このページは、が2012年10月 1日 08:30に書いたブログ記事です。

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