食わず芋(クワズイモ)

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食わず芋(クワズイモ)はサトイモ科クワズイモ属(アロカシア属)の常緑多年草である。
四国の南部から沖縄にかけて分布し、道端や林の中などに生える。
海外では、台湾、中国南部、東南アジア、インドなどにも分布する。
和名の由来は、「里芋」に似るが食べられないということからきている。
シュウ酸カルシウムを含む毒草である。
草丈は1メートルから3メートルくらいである。
大きなものは6メートルに達する。
葉は大きな楕円形で、長い柄がある。
葉の縁は波打ち、つけ根の部分は心形である。
開花時期は5月から7月くらいである。
緑色の仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)を出し、黄白色の花穂をつける。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果である。
属名の Alocasia はギリシャ語の「a(否定)+Colocasia(サトイモ属)」からきている。サトイモ属とは異なる属という意味である。
種小名の odora は「よい香りのする」という意味である。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Alocasia odora

★大きさにびっくりするよ食わず芋
 歩きたくないこんな葉の中

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このページは、が2012年9月23日 16:22に書いたブログ記事です。

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