シベリアン・アスター

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シベリアン・アスター(Siberian aster)はキク科シオン属の多年草である。
原産地はアラスカやカナダ、スカンジナビア、シベリアなど周北極地域で、河原や草地、林の中などに生える。
学名のアスター・シビリクスの名称も用いられている。
和名はタカスギクというが、ほとんど知られていない。
草丈は25?35センチくらいである。
葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉には毛がたくさん生えている。
開花時期は8?9月である。
花は黄色い筒状花と淡い紫色の舌状花からなる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Aster はギリシャ語の「aster(星)」からきている。頭花が放射状をなすことから名づけられた。
種小名の sibiricus は「シベリアの」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Aster sibiricus

★寒地には寒地に似合う花が咲く
 毛にくるまってシベリアン・アスター

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このページは、が2012年9月19日 15:11に書いたブログ記事です。

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