パッシフローラ・モリフォリア

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パッシフローラ・モリフォリアはトケイソウ科トケイソウ属の蔓性常緑多年草である。
原産地は南アメリカである。
ボリビア、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルなどに分布する。
草丈は2メートルから4メートルになる。
葉は手のひら状に裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5月から11月くらいである。
花径は2、3センチと小さく、花の色は白に紫色が混じる。
花には香りがある。
花の後にできる実は青紫色の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
属名の Passiflora はラテン語の「flor della passione(情熱の花)」からきている。雌しべの柱頭をはりつけにされたキリストにたとえ、放射状の副花冠をキリストの後光にたとえた。
種小名の morifolia は「クワ属(Morus)のような葉の」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Passiflora morifolia

★こじんまり花を開いた時計草
 桑の葉に似た葉を目立たせて

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このページは、が2012年9月11日 13:47に書いたブログ記事です。

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