パボニア・インテルメディア

パボニア・インテルメディア・ケルメシナ090201a-l.jpg

パボニア・インテルメディアはアオイ科ヤノネボンテンカ属(パボニア属)の常緑小低木である。
原産地はブラジルである。
南アメリカ原産の矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ:Pavonia hastata)とハボニア・ムルチフローラ(Pavonia multiflora)との種間交雑種だと考えられている。
樹高は100センチから150センチくらいである。
葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は周年である。
葉の脇から円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、赤い花をつける。
赤い部分は副萼片である。
その内側に暗い紫色をした花弁と萼がある。
花弁からは雄しべが突き出す。
属名の Pavonia はスペインの植物学者「パボン(J. A. Pavon)さん」の名からきている。
種小名の intermedia は「中くらいの大きさの」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
園芸品種名はケルメシナ('Kermesina')である。
学名:Pavonia intermedia(=Pavonia x gledhillii)

★めずらしい花の形に驚きつ
 カメラを向ける温室の中

パボニア・インテルメディア・ケルメシナ090201b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2012年8月30日 16:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「早池峰蝙蝠(ハヤチネコウモリ)」です。

次のブログ記事は「大栗葉蘭(オオクリハラン)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0