桜蘭(サクララン)

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桜蘭(サクララン)はガガイモ科サクララン属の蔓性常緑低木である。
九州の南部から沖縄にかけて分布し、海岸近くの林の中などに生える。
海外では、台湾、中国の南部、インドネシア、インド、南太平洋、オーストラリアなどにも分布する。
草丈は1メートルから2メートルである。
気根(空気中に伸びる根)を出し、樹幹や岩上を這いのぼる。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)
葉の質は厚くて艶がある。
開花時期は6月から10月くらいである。
葉の脇から散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、手鞠状に白い花が集まってつく。
花冠は5つに裂け、淡い紅色を帯びる。
花冠の真ん中は星形に赤く色づく。
花はよい香りがする。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
和名の由来は、花の色が桃色で、葉が蘭に似ていることからきている。
属名の Hoya はイギリス人の園芸家「ホイ(T. Hoy)さん」の名からきている。
種小名の carnosa は「肉質の」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Hoya carnosa

★宝石を思わすような桜蘭
 手鞠のような房をぶら下げ

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このページは、が2012年8月16日 09:31に書いたブログ記事です。

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