春菊(シュンギク)

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春菊(シュンギク)はキク科シュンギク属の一年草である。
原産地は地中海沿岸地方である。
野菜として栽培され、日本では江戸時代に栽培された記録がある。
和名の由来は、春に花を咲かせ葉の形が菊に似ていることからきている。
草丈は20センチから60センチくらいである。
葉は長い楕円形で羽状に2回深く裂け、互い違いに生える(互生)。
葉には柄はなく、茎を抱く。
旬は11月から3月くらいである。
自然にしておくと4月から5月に開花をする。
花の色は黄色く、舌状花の外側が白い覆輪になるものもある。
花径は3、4センチである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Glebionis はラテン語の「gleba(土)+ionis(特徴のある)」からきている。
種小名の coronaria は「花冠のある」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Glebionis coronaria

★香り立つ春菊の花晴れやかで
 花壇に植えるもまたよきかなと

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