ジャーマンアイリス

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木漏れ日にアイリスの花眩しそう

ジャーマンアイリス(German iris)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
別名をドイツ文目(ドイツアヤメ)ともいう。
原産地は地中海沿岸地方である。
ドイツやフランスで改良され、華やかな園芸品種が数多く生み出されている。
花の色は豊富で、白、黄色、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶色などがある。
草丈は40?100センチくらいである。
葉は文目(アヤメ)に比べると厚手で幅広である。
開花時期は5?6月である。
花被片は6枚である。
内花被片が大きく、外花被片にひげ状の突起があるのが特徴である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句では、「アイリス」や「独逸あやめ」が夏の季語である。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の germanica は「ドイツの」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名はラテン・レディである。
学名:Iris x germanica

★華やかにフリルをつけた花びらを
 守るがごとく葉は角立てて

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このページは、が2012年5月22日 13:17に書いたブログ記事です。

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