白花椿葛(シロバナツバキカズラ)

ツバキカズラ060318白花a-l.jpg椿葛(ツバキカズラ)はユリ科ツバキカズラ属の蔓性常緑多年草である。
分類体系によってはサルトリイバラ科とされる。
原産地はチリで、中央部から南部にかけての山地に生える。
チリの国花で、1属1種である。
夏の高温に弱く、栽培はややむずかしい。
白花椿葛(シロバナツバキカズラ)はその園芸品種である。
原種の花の色は紅色だが、本種は白い。
蔓を伝って伸び、草丈は3メートルくらいになる。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉には艶があり、先は長く尖る。
開花時期は周年である。
葉の脇から白い筒形の花を下垂させて咲かせる。
ユリ科の他の植物とは違って、花びらは反り返らない。
属名の Lapageria の由来はまだ解明できていない。
種小名の rosea は「バラ色の」という意味である。
品種名の Albiflora は「白い花の」という意味である。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Lapageria rosea 'Albiflora'

★垂れ下がり咲いた姿は楚々として
 静かな響き奏でるごとく

ツバキカズラ060318白花c-l.jpg

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