ヤタイ椰子(ヤタイヤシ)

ヤタイヤシ080209b-l.jpgヤタイ椰子(ヤタイヤシ)はヤシ科ブラジルヤシ属の常緑高木である。
原産地はアルゼンチン、パラグアイである。
樹高は10メートルから15メートルくらいになる。
葉は大きな羽状複葉で、葉の裏面は白っぽい。
近縁種のブラジル椰子(ブラジルヤシ)と似るが、本種のほうが葉が長い。
耐寒性があるので都内でも庭園樹として植えられている。
実は直径2センチくらいの球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、赤橙色に熟して食用になる。
属名の Butia は「(ブラジル南東部リオグランデ・ド・スル州の都市名)ブッティア(Butia)」からきている。
種小名 yatay は地名由来と思われるがはっきりしない。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Butia yatay

★珍しい名前のついたヤタイ椰子
 連想するは屋台なれども

ヤタイヤシ080209a-l.jpg

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