ブラジル松(ブラジルマツ)

ブラジルマツ070203b-l.jpgブラジル松(ブラジルマツ)はナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木である。
原産地はブラジル南部、アルゼンチンである。
ブラジルのパラナ州に多く産するので、パラナ松(パラナマツ)とも呼ばれる。
日本へは明治時代の末期に渡来した。
伐採によって広い範囲で減少している。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。
樹高は50メートルにも達する。
幹は直立をし、枝は垂れ下がる。
針状の葉は棘のようである。
種子はピニョンと呼ばれ、たんぱく質が豊富で食用になる。
材はパルプやマッチ棒の軸などに使われる。
属名の Araucaria は「(チリの)アラウコ州(the province of Arauco)」からきている。
種小名の angustifolia は「細葉の」という意味である。
写真は2月に新宿御苑で撮った。
学名:Araucaria angustifolia

★垂れ下がり先はくるっと上を向き
 ブラジル松は近寄りがたく

ブラジルマツ070203a-l.jpg

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このページは、が2012年1月15日 16:44に書いたブログ記事です。

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