サポジラ

サポジラ071222c-l.jpgサポジラ(sapodilla)はアカテツ科サポジラ属の常緑高木である。
原産地は熱帯アメリカである。
現在では熱帯地域で広く栽培される果樹である。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
葉は楕円形で、枝先に密生する。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
樹液を加熱したものはチクルといい、チューインガムの原料となる。
そのためチューインガムの木(チューインガムノキ)の別名がある。
花はクリーム色をした筒状である。
実は卵形ないし球形で、褐色に熟する。
実は生食されたり、シャーベットや料理の原料とされる。
結実時期は周年である。
属名の Manilkara は同属のある植物のマレー半島での現地名からきている。
種小名の zapota はメキシコでの現地名からきている。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
花の写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Manilkara zapota

★食べたいと思いはせぬがしげしげと
 実を観察すどんな味かと

サポジラ070430b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2012年1月12日 07:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ストロビランテス・ハミルトニアナ」です。

次のブログ記事は「雀斑草(ソバカスソウ)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.0