プリムラ・ポリアンタ

プリムラ・ポリアンタ・セブンティーゴールデン100307a-l.jpgプリムラ・ポリアンタはサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
読み方はプリムラ・ポリアンサとする場合もある。
原産地はヨーロッパである。
原種ではなく、プリムラ・ベリス(Primula veris)とプリムラ・ブルガリス(Primula vulgaris)との交配種といわれている。
和名を九輪桜(クリンザクラ)という。
夏に弱いので園芸的には一年草扱いをされる。
草丈は5センチから20センチくらいである。
根際から生える葉は卵円形である。
開花時期は11月から5月である。
花径6センチから8センチくらいあり、太い花茎に輪生して咲く。
花の色も赤、桃色、黄色、橙色、白、青、赤紫などと多彩で、花径10センチを超える大輪花も生まれている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他の花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の polyantha は「たくさん花の咲く」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
品種名は上からセブンティーゴールデン、セブンティースカーレット、セブンティーブルーの順である。
学名:Primula x polyantha

★賑やかに春の花壇を彩って
 咲くポリアンタ乙女のごとく

プリムラ・ポリアンタ・セブンティースカーレット100307a-l.jpg

プリムラ・ポリアンタ・セブンティーブルー100307a-l.jpg

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