シンビジウム・トレイシアヌム

シンビジウム・トレイシアヌム100111a-l.jpgシンビジウム・トレイシアヌムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
種小名の読み方は「トラキアヌム」や「トラシアヌム」とするものもある。
中国南西部、タイ、ミャンマーなどに分布し、標高1200メートルから1500メートルの地域に生える半着生種である。
多くの園芸品種の交配親となっている。
草丈は50センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は冬である。
花径は12センチくらいある大輪で、強い芳香がある。
花の色はオレンジ色で、赤い縦筋が入る。
唇弁は黄白色で、赤い斑点が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の tracyanum はイギリス人のラン収集家「トレーシー(H. A. Tracy)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium tracyanum

★並ならぬ花の姿に息を呑む
 トレイシアヌムは気品に満ちて

シンビジウム・トレイシアヌム100111b-l.jpg

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このページは、が2011年11月29日 11:46に書いたブログ記事です。

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