棕櫚(シュロ)

シュロ071202a-l.jpg棕櫚(シュロ)はヤシ科シュロ属の常緑高木である。
別名を和棕櫚(ワジュロ)ともいう。
日本では九州南部に分布する。
また、東北地方から沖縄にかけて栽培される。
海外では、中国の湖北省からミャンマーにかけて分布する。
樹高は大きいもので10メートルに達する。
幹は円柱形で、真っ直ぐに伸びる。
幹の上部に扇状に葉を広げる。
雌雄異株である。
開花時期は5月から6月である。
葉の間から黄色い粒状の花を垂らす。
実は11月から12月ころに黒く熟する。
属名の Trachycarpus はギリシャ語の「trachys(ざらついた)+carpos(果実)」からきている。果実の表面の様子から名づけられた。
種小名の fortunei はイギリス人の植物学者「フォーチュン(R. Fortune)さんの」という意味である。インドや中国の植物を多数収集した。
写真は12月に北の丸公園で撮った。
学名:Trachycarpus fortunei

★日本にも自生するものあったんだ
 棕櫚の姿を身近に感じ

シュロ071202b-l.jpg

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このページは、が2011年11月22日 11:18に書いたブログ記事です。

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