菊(キク)

キク061118a-l.jpgさり気なく咲くもまたよし菊の花

菊(キク)はキク科キク属の多年草である。
家菊(イエギク)や栽培菊(サイバイギク)などの別名がある。
野生種ではない。
古い時代に中国で朝鮮野菊(チョウセンノギク)と這島寒菊(ハイシマカンギク)を交配親として生まれたとされている。
日本へは平安時代に中国から渡来した。
改良が重ねられて、多くの品種がある。
また、ヨーロッパに渡って開発された品種群もある。
草丈は30センチから100センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は10月から12月くらいである。
ただし、電照栽培されているものは1年中出荷される。
花の色も形も変化にとんでいる。
大輪のものは花径20センチくらいあり、小輪では5センチくらいのものもある。
俳句の季語は秋である。
属名の Chrysanthemum はギリシャ語の「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。
種小名の morifolium は「クワ属(Morus)のような葉の」という意味である。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Chrysanthemum morifolium

★改めて見るも何やら気恥ずかし
 変化楽しむ菊の花だが

キク061118b-l.jpg

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このページは、が2011年11月13日 12:44に書いたブログ記事です。

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