アセロラ

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アセロラ090607a-l.jpgアセロラ(Acerola)はキントラノオ科ヒイラギトラノオ属の常緑低木である。
アセロラという言葉は元々はスペイン語である。
トロピカル・フルーツの1種で、原産地は熱帯アメリカである。
英名をバルバドス・チェリー(Barbados cherry)という。
バルバドスは西インド諸島の島国である。
樹高は2メートルから4メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉には光沢がある。
開花時期は5月から10月である。
葉の脇に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、淡い紅紫色の花を数個つける。
実は直径2、3センチの球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、赤く熟し食用になる。
ただし、傷みやすいので生果を店頭で売ったりするのには適さない。
ビタミンCが豊富ということで注目を集めている。
日本でも沖縄や鹿児島では栽培が行われている。
属名の Malpighia はイタリアの植物学者「マルピーギ(M. Malpighi)さん」の名からきている。
種小名の glabra は「無毛の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
実の写真は12月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
学名:Malpighia glabra

★アセロラの味はいったいどんなかな
 小粒なその実美味しいのかな

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このページは、が2011年11月 6日 12:53に書いたブログ記事です。

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