糸芭蕉(イトバショウ)

イトバショウ081102c-l.jpg糸芭蕉(イトバショウ)はバショウ科バショウ属の常緑多年草である。
鹿児島県の南部から沖縄にかけて分布し栽培されている。
海外では、中国の南部、マレーシア、インド、南太平洋などにも分布する。
茎から繊維を採り、芭蕉布の原料とする。
草丈は4メートルから5メートルになる。
葉は大形の楕円形である。
開花、結実時期は周年である。
花は黄色くて小さい。ピンクの萼片が大きい。
バナナに似た実には種が多く流通はしていないが食用になる。
少し酸味があるが美味しいという。
琉球糸芭蕉(リュウキュウイトバショウ)、琉球芭蕉(リュウキュウバショウ)などの別名がある。
属名の Musa はローマ時代のアウグスト大帝の侍医の名(Antonio Musa)からきている。
種小名の liukiuensis は「琉球の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Musa liukiuensis

★芭蕉とはどこが違うの糸芭蕉
 大きさだって負けてはいない

イトバショウ081102a-l.jpg

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このページは、が2011年11月 4日 10:28に書いたブログ記事です。

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