有明葛(アリアケカズラ)

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アリアケカズラ091018b-l.jpg有明葛(アリアケカズラ)はキョウチクトウ科アリアケカズラ属(アラマンダ属)の常緑半蔓性低木である。
原産地はブラジル、ギアナなどの熱帯アメリカである。
日本へは明治時代の末期に渡来した。
本州では温室栽培されるが、沖縄地方では普通に見かけられる。
英名はゴールデントランペット(golden trumpet) である。
蔓を伝って伸び、樹高は1メートルから3メートルくらいになる。
葉は楕円形で、3、4枚が輪生する。
葉の質は革質で艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期6月から9月である。
温度さえ合えば通年開花をする。
枝先に黄色い漏斗形の花を数輪つける。
花径は5センチから10センチくらいある。
花冠の先は5つに裂け、筒部の内側には紫色の縦の筋が入る。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Allamanda はスイス人の植物学者「アラマン(J. N. S. Allamand)さん」の名からきている。
種小名の cathartica は「汚れを落とす」という意味である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Allamanda cathartica

★大輪を目映く開き南国の
 香り伝えて有明葛

アリアケカズラ091018a-l.jpg

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このページは、が2011年10月 9日 07:50に書いたブログ記事です。

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