ボッグセージ

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ボッグセージ081123a-l.jpgボッグセージ(bog sage)はシソ科アキギリ属の多年草である。
原産地は南アメリカでである。
ブラジルからアルゼンチンにかけて分布し、沼地や湿地に生える。
ボッグというのは湿地帯のことである。
片仮名表記は「ボックセージ」になるものもある。
学名のサルビア・ウリギノサの名でも流通している。
草丈は50センチから150センチくらいである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から11月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、スカイブルーの花を咲かせ続ける。
葉は香りがよくハーブとされる。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の uliginosa は「湿地に生える」という意味である。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Salvia uliginosa

★爽やかなスカイブルーの花姿
 ボッグセージの香り仄かに

ボッグセージ081123c-l.jpg

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