瑠璃茉莉擬き(ルリマツリモドキ)

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ルリマツリモドキ061007a-l.jpg瑠璃茉莉擬き(ルリマツリモドキ)はイソマツ科ルリマツリモドキ属の多年草である。
原産地は中国の西部である。
中国名を藍雪花という。
日本へは明治時代の後期に渡来した。
瑠璃茉莉(ルリマツリ)と属は異なるが近縁である。
英名はプルンバゴ(plumbago)で、この名称でも流通している。
草丈は30センチから60センチくらいである。
やや這い性で、地下茎を横に伸ばして広がる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
秋には紅葉をする。
開花時期は6月から10月くらいである。
葉の脇から短い穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの青紫色の花をたくさんつける。
花冠は漏斗状で、先が5つに裂けて横に開く。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ceratostigma はギリシア語の「ceras(角)+stigma (柱頭)」からきている。柱頭(雌しべの先)の形から名づけられたものである。
種小名の plumbaginoides は「ルリマツリ属(Plumbago)に似た」という意味である。
写真は10月に京都府立植物園で撮った。
学名:Ceratostigma plumbaginoides

★暑さにも負けず次々瑠璃色の
 花を絶やさず花壇彩り

ルリマツリモドキ061007b-l.jpg

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