福神草(フクジンソウ)

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フクジンソウ090929a-l.jpg福神草(フクジンソウ)はショウガ科フクジンソウ属の多年草である。
分類の仕方によってはオオホザキアヤメ科とされる。
別名を大穂咲き菖蒲(オオホザキアヤメ)という。
原産地は、中国南部、マレーシア、インド北部などである。
草丈は2メートルから3メートルである。
葉は長い楕円形で、茎に螺旋状につく。
葉の質は多肉質である。
開花時期は6月から8月くらいである。
茎先に赤い円錐状の苞に包まれた白い花をつける。
花径は7センチから8センチで、縮れていて薄い。
喉の部分は黄色い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
根茎は薬用とされ、百日咳や肝炎などに効く。
属名の Costus はアラビア語の「koost(東インド)」からきており、東方からの植物の意味合いである。
種小名の speciosus は「華やかな」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Costus speciosus

★何をもち福神草と名づけしか
 由来不明の文字次々と

フクジンソウ090929b-l.jpg

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