毛氈苔(モウセンゴケ)

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モウセンゴケ080809a-l.jpg毛氈苔(モウセンゴケ)はモウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、日当たりのよい湿地に生える。
海外では、北半球の温帯を中心に広く分布する。
草丈は5センチから20センチくらいである。
葉は根際から生え、葉のつけ根はくびれて長い柄がある。
葉に腺毛(粘着物質を出す毛)がある。
開花時期は6月から8月である。
花茎をすっと伸ばして、花径10ミリから15ミリくらいの白い花をつける。
そこへ近寄った虫たちは、腺毛から出る粘液でとらえられる。
食虫植物なのである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Drosera はギリシャ語の「drosaros(露を帯びた)」からきている。葉に腺毛がたくさんあって露を帯びたように見えることから名づけられた。
種小名の rotundifolia は「円形葉の」という意味である。
写真は8月に志賀高原の一ノ瀬湿原で撮った。
学名:Drosera rotundifolia

★不気味さと可愛らしさを同居させ
 毛氈苔は歴史を生きて

モウセンゴケ080809c-l.jpg

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このページは、が2011年8月 8日 10:32に書いたブログ記事です。

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