オタカンツス・カエルレウス

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オタカンツス・カエルレウス110712a-l.jpgオタカンツス・カエルレウスはゴマノハグサ科オタカンツス属の多年草である。
分類体系によってはオオバコ科とされる。
属名の読み方は「オタカンサス」とするものもある。
原産地は南アメリカとオーストラリアである。
草丈は50センチから80センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から12月である。
茎先に花径2、3センチの青紫色の花をつける。
2枚の花びらが上下に唇の形に広がり、中心部が白い。
茎が伸びながら花は次々と咲き上る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
流通名をブルーキャッツアイという。
青紫色の2枚の花びらと真ん中の白い筋が猫の目を連想させる。
英名はブラジリアン・スナップドラゴン(Brazilian snapdragon)である。
スナップドラゴンは金魚草(キンギョソウ)の仲間のことである。
属名の Otacanthus はギリシャ語の「otos (耳) +akantha (棘)」からきている。
種小名の caeruleus は「青色の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Otacanthus caeruleus

★猫の目がニックネームのオタカンツス
 涼やかに咲くブラジル育ち

オタカンツス・カエルレウス110712b-l.jpg

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